
《 台湾まるごとパイン 登場! 》
東日本大震災の時に約250億円の義捐金を届けてくれた台湾。 90%は中国に輸出されているのですが。いま輸出ができなくなって困っています。 そこで千菜一遇市場では、少しでも恩返しができればと考え、台湾パイナップルの取り扱いを決めました! 『ロンちゃんねる』でも紹介していますので、是非ご覧ください! 【『ロンちゃんねる』はこちらをクリック!】《 芯まで食べられる美味しい台湾パイナップル 》
このパイナップルはパイナップル特有の食べ過ぎた時のピリピリ感が少なくなっています。 もちろん、味も濃厚で、甘みと酸味のバランスのよいパインで、芯までお召し上がりいただけます。《 その他 》
セットの写真はイメージです。 大・小 2種類のサイズがございます。こちらは大サイズになります。 【小さめの台湾パイナップルはこちらをクリック!】《下部分のカビと表面の白い状態に関して 》
パインの下の部分にカビが発生している場合があります。根からカットする際果汁が出ますが、台湾パインは糖度が高いためカビが発生しやすい状態です。例えば他産地のパインですと、カットした面にワックスを塗ってカビを防ぎますが、台湾ではワックスの使用が禁止されておりますのでどうしてもカビが生えてしまうものがあります。ただし、浸透圧の関係で中身はカビておりませんのでご安心してお召し上がりいただけます。 また、表面が白くなっている場合もございますが、こちらは糖度が高い、食べごろにと出てくるブルームというもので、カビではありませんのでこちらもお召し上がりいただけます。